2015年11月07日

パイワン族秘道―85(トアアウ社:現屏東県來義郷義林村大後社)

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【写真説明】「大社地区概況図」の2007年(左写真)と2015年(中央写真)の比較。左写真を撮影後、丁度一年後にモーラコット台風が台湾を襲う。右写真は、現大社部落と旧社を結ぶ登山道案内板、2007年撮影。下掲左写真は、旧トアアウ社の居住状況を示した案内図と右写真はその拡大図、2007年撮影。当時、旧社跡は「大後部落旧址生態」園として整備され一般に開放されていた。
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2015年10月31日

六亀特別警備道−21(扇平林道)

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【写真説明】今現在扇平林道を辿ると、途中、モーラコット台風に拠る傷跡が確認出来るが、修復作業は完了したように見受けられ、快適に高度を上げて行くと、全長10キロの中間点にやや足りない距離に、森山派出所が現れる。標高482メートル。以前は確か既に遺棄されていたような記憶があったのだが、署員にそのことを尋ねるとずっと現役だった由。ここは同時に検問所で、筆者が到着した時には、丁度林道を遮る閉まったゲートが開きつつあり、一台のレクサスが降りてくる所だった。それで筆者の車もてっきり通してくれるのかと思いきや、遮られてしまった。あれは生態園区の所員だとこと、同園区の一般への開放は未だとの説明を受けた。その署員にお茶を振舞わられる。右写真は林道を鋏み派出所向かい側に設けられた、サイクリスト休憩所。「鉄馬」とは自転車で、台湾で台湾島内を巡るサイクリングがブームになってから産まれた単語である。因みに何故日本風の「森山」か?十年前に「森山測候所」に行き当たった時にも考察したが、未だに回答が出ていない。(終わり)
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2015年10月24日

六亀特別警備道−20(扇平林道)

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【写真説明】高雄市茂林区に属する扇平生態科学園はモーラコット台風以降閉園状態が今でも続く。六亀警備道へのアクセスとしては最も安全な自動車、扇平林道が確保されているが、省道27号線が約九十度に折れ曲がった部分に出入口を持つので判りにくい。進入禁止の標示が数箇所あるが、約十年振りに辿った時、この標示は現時点でも有効であるとの知見無し。
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2015年10月17日

六亀特別警備道−19(五公山農道入口)

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【写真説明】左写真は六亀特別警備道核心部への最も簡便なアクセスを提供している(今現在は「提供していた」と過去形である)五公山農道入口の道標になる省道27号線21キロ付近、荖濃渓左岸、筆者の背中が大津方面、六亀方面を向いている。大津方面から来ると、中央写真に写る六津(六亀−大津)橋を渡り切った右側に口を空けているのだが、約十年振りぐらいに同地を車で走った時は、そのランドマークである六津橋を渡ったことすら気付かず、引き返し得て来て、橋が掛け替えられたのを発見した次第。
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2015年10月10日

六亀特別警備道−18(亀山駐在所?)

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【写真説明】左写真は、真我山頂上を北側に暫く下ると現れた駐在所跡地と思しき石塁。中央の小道が現在の登山道で、筆者の背中が北側、五公廟方向。中央写真は、五公廟後方の小峰、北真我山と推定される頂上付近に設置された電波発射塔。右写真はその発射塔北側の警備道脇に露出している、これも駐在所跡地と思しき石塁。
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2015年10月03日

六亀特別警備道−17(真我山)

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【写真説明】真我山頂上と三角点。眺望は全く効かない。十年前初めて六亀警備道に足を踏み入れた時、警備道を北側から辿り、この頂上まで辿り着いたような印象を持っていたが、当時の撮影した写真に残っていないので初登と云うことになる。繰り返すが、「マガ」山、ルカイ族マガ社に因む。(続く)
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2015年09月26日

六亀特別警備道−16(関駐在所?)

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【写真説明】筆者が駐在所跡地と推定した石塁の残存状況。左写真は、右側が真我山頂上に向かう六亀警備道、左側が駐在所東側を囲む石塁。中央写真は、南側と東側を囲む石塁。右写真は、駐在所北側を囲む石塁で最も残存状況が良かった。西側を囲む石塁は判然とせず。市販地図では真我山頂上北側最初の駐在所跡地が亀山とされているので、関駐在所跡と推定。
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2015年09月19日

六亀特別警備道−15(真我山登山口=六亀警備道南段入口)

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【写真説明】真我山登山口も南真我山登山口と同様、農道脇に口を開けているが、南真我山登山口が筆者が駐在所跡地と推定した平坦地になっており誰でもそれと判るが、真我山登山口は、農道脇の藪の僅かばかりの切れ目から侵入するような塩梅なので、予めネット上で公開された写真のイメージを頭に入れておかないと、判然としない。左写真はその登山口の現況、中央写真は登山口を示す赤のペンキで塗られた農道脇に置かれた石塊。但し、登山口たる藪を潜り抜け登山道にに入った途端、旧警備道であることはすぐに判る。右写真はその警備道たる登山口付近の風景。農道と警備道が最も接近している様子は看て取れるが、何故、その地を登山口としたか?は判然としない。(続く)
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2015年09月12日

六亀特別警備道−14(坂下駐在所?)

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【写真説明】南真我山山頂から真我山登山口間は約二キロ程度だと思うが、その間はこの二座の稜線東側に沿って伸びている。その間、一箇所、農道脇に平坦地があり石塁が残るので、筆者の方で便宜的に駐在所跡地と推定しておいた。左写真は、真我山登山口に向かって延びる農道と同写真左手前に空いた駐在所跡地と思われる平坦地への入口。中央写真はその平坦地の様子。右写真は駐在所遺構を思わせる平坦地内の石塁。(続く)
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2015年09月05日

六亀特別警備道−13(南真我山基点)

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【写真説明】左写真並びに中央写真は南真我山山頂、標高810メートル、このような山まで熱心に登り詰める台湾人ハイカーの登山に対する熱意に頭が下がる。。。それ程に何の変哲も無い大地の隆起点である。その頂上から六亀警備道を擁する真我山、網子山方面を望む。同写真奥に二つの山塊が重なるが手前が真我山、その奥が網子山(旧四日市駐在所)である。尚、同写真手前に写るのは、真我山登山口へ至る農道から分岐した別な農道であり、南真我山―真我山の稜線直下に沿っているが、旧警備道を襲ったものかどうか?は不明。
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2015年08月29日

六亀特別警備道−11(南真我山)

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【写真説明】真我山登山口に至るには、茂林生態公園への数百メートルの道路を起点とした急勾配の農道を延々と辿る必要がある。一般車両は侵入禁止なので法律に忠実な輩は約五キロと想像されるこの道路を歩き通す必要があり、茂林村から真我山を目指すハイカーはそうしている模様だ。この農道は一本の単純な九十九折では無く、途中多数箇所で分岐しており、その分岐点ごとに、農道に沿った畑に栽培されているマンゴーの樹木に下がった登山布条(左写真例)を注意深く探す作業が必要だ。中央写真はコンクリートが敷かれた農道、やがて右写真のような土石が露出した路面に替わると真我山へ至る稜線も近くなる。
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2015年08月22日

六亀特別警備道−12(土山駐在所?)

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【写真説明】南真我山登山口は当初は真我山登山口と勘違いしていた。この登山口から南真我山頂上まではほんの五分程度である。同登山口は平坦地で、且つ石塁が残るので筆者が勝手に日本時代の駐在所跡地と特定したに過ぎない。当たらずと雖も遠からずか?
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2015年08月15日

六亀特別警備道−10(マガ社)

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【写真説明】高雄市茂林区茂林里茂林村は、ルカイ族旧マガ社(現代漢音表記は「瑪雅」)が母体、大津から荖濃渓支流濁口渓に掛かる大津橋を渡り茂林区に入ると最初に通過する村である。その村の最高点にキリスト教信浸会があり、そこから山側を辿る姿沙里沙里歩道(ズシャリシャリ)が真我山への登山口である。但し、そのような表示は現地には一切無し。知る人ぞ知る登山口であり、台湾のネット上でやっと見付け出した。その入口から数百メートルの高台に茂林生態公園が敷設されているが、荒れ放題、恐らく2008年のモーラコット台風以降、そのような惨状に帰したのだと思う。
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2015年08月08日

六亀特別警備道−9

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【写真説明】高雄市茂林区、ルカイ族が集中する同区の入口に位置する茂林村(マガ社)は六亀警備道の最南端になる。今回掲載した写真は、同村の北側に位置する南真我山と更に北側の真我山間の稜線上で撮影した六亀警備道の現状と、既に約百年を経ても当時の精緻な工法を今に伝える警備道両端を補強する石塁である。本ブログ掲載写真は480x360ピクセルで統一されているが、今回は600x450ピクセルの縮小で掲載した。尚、「真我」はそのまま「マガ」と日本語漢音読みす可き。
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2015年08月01日

パイワン族秘道−84:馬児村(マヌル社)

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【写真説明】上段左写真は馬児村に通じる郷道脇に立つ何ともチグハグな像。同中央写真は、同村行政中心地にある生活体験館前にある同村石碑、これでパイワン族の集落らしくなった。同右写真は、馬児社区発展協会弁公室。下段左写真はその隣に設けられた公園脇のオブジェ。同中央写真は「殺」の字が生々しい、屠殺ならぬ「狩猟猪殺文化」公園。同右写真は、同村最上部で見掛けた、簡易自来水廠、廃棄された上水道場。
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2015年07月25日

パイワン族秘道−83:安坡村(アンバカ社)

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【写真説明】上段左写真は、安坡村、旧アンバカ社起源の集落入口、路側帯壁は、極彩色で単調にならないように工夫された色々なパターンがペンキ塗りされており、その一例が同中央写真。同右写真は安坡村目抜き通り脇に立つ、同村観光名所案内標。下段左写真は安坡長老教会、協会の紹介と云うより同写真手前に写り込んだコンクリートの壁のペンキ塗りのパターンが鮮やか。同中央写真は、口社国民小学校安坡分班旧址、小学校跡地、安坡村の中央部に位置しているので不思議な空間。同右写真は、安坡村部落学習教室。
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2015年07月18日

パイワン族秘道−82:青山村(サモハイ社)

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【写真説明】上段左写真は、青山村、旧サモハイ社と推察されるパイワン族集落入口。同中央写真は天主堂。同右写真は、鉄板に利用した百歩蛇の意匠、デカい!下掲左写真は、山地門郷立幼児園青山分組、青山幼稚園分園。この青山村と既に紹介済みの賽嘉村との間に沿山公路自行車道、サイクリングロードが敷設されており、色彩豊かな里程標と休憩小屋が点々と設けられている。その一例が同中央写真と右写真。
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2015年07月11日

ルカイ族秘道−32:青葉村(タラマカウ社)

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【写真説明】上段左写真は青葉村入口に設けられた石板屋と百歩蛇のオブジェ。中央写真は、青葉国民小学校正門前のオブジェ、これも百歩蛇を意識したものか?右写真は天主堂。下段左写真は、洒落たカフェ。同中央写真は休憩所、同右写真は車道脇にある涼亭。ここに掲載した写真はすべて村を貫くメインストリート、光復巷沿いの風景である。
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2015年07月04日

水沙連古道−8

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【写真説明】時間が押している上に、雨も強くなったので、普通車の運転に不安が無い場所まで古道を辿った。結局、アスファルト道路が完全に切れて登山道らしくなる地点までは辿らず。右写真は車を乗り入れた最終地点の古道の様子、左二枚はそこに至るまでの風景。余り締りの無い古道巡歴となったが、当該カテゴリーを一旦閉じることにする。(終わり)
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2015年06月27日

水沙連古道−7

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【写真説明】省道21号線を日月潭方面左折しアスファルト道路を三キロ程辿ると、水沙連古道二坪山古道段東側登山口に至る。登山口と云ってもその先更にしっかりしたアスファルト道路が伸びて普通車が楽にドライブを継続出来る。そこには全長2,634メートルの古道里程標があるのだが、酷く不自然な感じだ。左写真は古道東側起点の様子、左二枚目の写真は起点付近の樹木に提げられた布標、三枚目はれっきとした水沙連古道道標、右写真は鉄製の古道最終点を示す鉄製里程標。(続く)
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2015年06月20日

水沙連古道−6

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【写真説明】省道21号線を水里から魚池、即ち日月潭方面を辿ると、72キロを過ぎた辺りに銃櫃村への入口があり、ここが水沙連古道二坪山古道段東側入口である。左写真はその入口の省道を隔てて丁度真向いの道路脇に設けられた、魚池郷への入境を意識したモニュメント、キュウリである。
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2015年06月13日

水沙連古道−5

【写真説明】これまでの記事はナレーション的な説明に終始してしまったので、今回は全長2,634メートルの内、水里郷鉅工村側の古道景観の一部を三枚の写真で紹介するに留める。2013年2月の探訪当時、その日の都合で実際歩いたのは入口から1,000メートルの地点までを往復したに過ぎない。出口側である魚池郷銃櫃村側は車で乗り入れられる部分まで入り込みお茶を濁した。左写真はその実際歩いた1,000メートル地点の里程標。200メートル毎に同里程標が立つ。中央写真は古道景観。右写真は、500メートル付近に設けられた展望台で、同写真に写る案内板は「水沙連古道−3」で全訳したもの。二坪山古道の旧称「土地公鞍古道」の「公鞍」即ち土地公、祠は、1,600メートル地点。(続く)

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2015年06月06日

水沙連古道−4

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【写真説明】左写真の左側道路は「二坪山 水沙連古道」の指導標が立つ古道入口の一つ、その道路右隣手前に立つ「大観冰店」とは「二坪冰」(二坪アイス)宗家販売店である。中央写真はその店舗、旧正月中の朝九時前でお客さん無し。右写真は確かそのアイス販売所敷地内に展示されていた発電用タービン。同写真台座に填め込まれた説明板に「この小発電機は民国33年に設置。。。」の記載あり、つまり終戦直前の昭和19年製ということである。ここで、日本―発電所―アイスという線が描けるわけだ。
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2015年05月30日

水沙連古道−3

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【写真説明】水里市街地の目貫通り、民生路は水里橋にて水里渓を渡るが、左写真はその橋上から北側上流左岸にある通称鉅工発電所を望む。日本時代の日月潭第二発電所である。中央写真はそのズームアップ、山の斜面を這う水圧管と発電所本館、一目で日本時代の遺構であることが看て取れる。古道は左写真に写る右側山腹を巻いている。右写真は、古道がまだ市街地内にある部分から水里市街越しに望む濁水渓、同写真右奥に写る橋梁は玉峰大橋。
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2015年05月23日

水沙連古道−2

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【写真説明】水里市街地内では同じ古道(歩道)を表現するのに、「水沙連古道」、「二坪山古道」(以上二つは前回記事に写真掲載)、加えて「二坪山登山歩道」の三種の指導標が混在して掛かり、更に、これらの古道・歩道を辿るには複数の出入口がある。今回掲載した写真は水里市街地の目貫通り、民生路沿いに出入口が設けられた同古道。左写真が民生路に面した出入口、中央写真はその路地、つまり古道を少しだけ辿り、民生路側に臨む。右写真は古道が最初の登りに差し掛かった段。尚、水沙「連」と「漣」も同様に混在して案内板等で使われている。
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2015年05月16日

水沙連古道−1

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【写真説明】左写真は南投県水里郷水里市街地内にある水沙連古道水里側入口表示板、真新しい。筆者が訪ねたのは2013年2月、この表示板設置は2012年10月と推定。水里市街地内には複数の表示板あり、それらは二坪山古道との表記があるが、水沙連古道と同義である。中央写真は水里市街地内の自動車道上に設けられた二坪標、388.30メートルの表記あり。右写真は市街地中に贅沢に設けられた二坪山古道休憩所。
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2015年05月09日

パイワン族秘道−81:カウ(口)社−2

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【写真説明】台南市在住N氏撮影の写真掲載を続ける。ここに掲載された写真は真のカウ社(口社)である。「パイワン族秘道−78:カウ(口)社」にてカウ社の由来は記述した。「サラガン」は部落入口大門から既に見える。右写真の「サラガン渓」は筆者の手持ちの市販地図には記載無し、「ロ社渓」のことだと思う。上流は大社(トア社)である。下掲写真はロ社橋とロ社渓越に望んだと思われるロ社。
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2015年05月02日

パイワン族秘道−80:賽嘉社−2

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【写真説明】台南市在住N氏撮影の写真掲載を続ける。今回は実際の賽嘉航空運動公園の最近の模様だ。Yahoo地図で賽嘉部落と航空公園を結ぶ産業道路の距離を測ると大凡6〜7キロ程度、初めて同道を辿った時に苦労した記憶は皆無なので、アスファルトかコンクリートで舗装されている可能性が高い。撮影された写真の日付けから当日は週末ではなく、又、撮影された写真の順番から左写真は、航空公園の入口付近、中央写真が謂わば、無動力飛行物体用エプロン兼タクシー兼ランウェイということになろう。右写真はそこから俯瞰した賽嘉部落だと想像される。ネットでこの航空運動公園の案内を見るとその広さ2,162ヘクタールと跳んでも無く広い。写真に写る草原はその数字からすると微々たるもの、そこで気付いたのは、航空運動公園とは写真の滑空場のみならず、下界の賽嘉楽園と称されるキャンプ場、そこから山肌に設けられた遊歩道を含む山域をも抱合していることだ。下掲載写真は公園内の掲示板、日本語、韓国語、英語で併記された保険に関する掲示。なかなか国際的だ。(終わり)

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2015年04月25日

パイワン族秘道−79:賽嘉社

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【写真説明】台南市在住のN氏のご厚意に依る写真掲載。屏東県三地門郷賽嘉部落は、徳文社から移遷したパイワン族の集落だが、三地門のすぐ北隣に位置する簡便さも手伝い、今は台湾無動力飛行の中心地と化している。拝借した写真を見る限りは、様々な意匠を凝らした案内板、オブジェが林立しているようである。
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2015年04月18日

パイワン族秘道−78:カウ(口)社

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【写真説明】高雄市街を後にし高速3号線に乗り換え長治インターで降りて24号線に入り、三地門方面へ向かうと色々な山が見えて来るが、一番目立つのが三地山、24号線を車で走りながら撮影したものを掲載する予定でいたが、走る車中からの撮影で余りにも仕上がりが酷い!それで、ロ社から産業道路を辿りハングライダー基地へ向かう途中から仰いだ三地山を掲載した。中央写真はそのハングライダー基地を示す2002年8月当時の看板、この看板がその基地そのものの周辺に掲示されたものか?途中の道路上で見掛けたものか?は筆者の撮影記録では判別出来ず。それから十年以上たった同施設はさぞかし隆盛を極め賑やかになっていると思うのだが。右写真は三地山頂上の様子。尚、カウ社位置については、左メニュー『古道俯瞰図』、「パイワン族秘道→[10]」をクリック。
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