【写真説明】現在の八通関古道西側入口である南投県信義郷東埔温泉に入るには省道21号線より同富村和社付近にある同富橋を渡る。その橋より望んだ陳有蘭渓と玉山山塊。写真右奥の白っぽい岩の塊が玉山、一際高いのが北峰(標高3,858メートル)、その右側の頂が主峰(同3,952メートル)である。写真左奥に見える三角形の山は八通関大山(同3,335メートル)。八通関古道はこの陳有蘭渓の左岸を溯ってまず八通関大山の麓を目指す。
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