

【写真説明】今回の投稿記事「獅子頭圳-3」の位置は、「獅子頭圳-2」三幹線進水門を通過後西進、その後直ぐに南進後再度西進が始まる部分なのだが、複数の異なる水門、水路が各々異なる機能を有しながら「沈砂池」と云う一つの機能で統合されている場所である。筆者自身の撮影した写真を使いこれらの構造物を説明しようとしていたが、
グーグルマップのストリートビューが一番手っ取り早いことに気付いた:
1) 本トリミングは沈砂池全景、現場のプレートには「導水幹線沈砂池」とある。獅子頭圳幹線の一部であり圳水は右から左に流れており、中央の三連の古水門(上断左写真も)、その奥に見えるステンレスのパイプと青いペンキで塗られた構造物(上段中央写真も)を通過し西進する。
2) 左側道路沿いに敷設され金属のハンドルが見えている水門の袂には「導水幹線二号排水門兼溢洪工」のプレートあり(上段右写真)。幹線から溢れ出た圳水はこの水門から流れ落ち(下段左写真も)、左側アスファルト道路下に敷設された水路を経て獅子頭圳支線様となり南進する。
3) 中央の三連古水門には「導水幹線制水門」のプレートあり。
4) 一番奥の現代水門には「獅子頭圳導水幹線制水閘門」のプレートあり。
5) 下段中央・右写真は、4)の僅かに下流側に敷設された古僕な渡槽、明らかに日本時代構築だと推察される。案内プレート等無し。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
posted by 玉山 at 10:02| 台北 ☁|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
『水の古道』獅子頭圳
|

|