2013年05月18日

蘭嶼−1

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【写真説明】蘭嶼紹介のプロローグとしてどういう写真が相応しいが悩んだが。。。左写真は蘭嶼が元々紅頭嶼と呼ばれていたことを示す写真、同写真に写る山々の頭に赤土が覗いている。蘭嶼の最高点は紅頭山の552メートルだが、同写真には写ってはいないと思う。中央写真は、蘭嶼の最大集落(→[訂正]島嶼内、人口最大の集落は、東清、左メニュー『古道俯瞰図』から「蘭嶼」を参照)、紅頭村内にある恐らく同島最大の宿泊施設「蘭嶼別館」越しに見る紺青の海、日本時代から何故か?八代湾と呼ばれている。右写真は蘭嶼南海上に浮かぶ小蘭嶼、最高点は175メートル。

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2013年05月25日

蘭嶼−2

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【写真説明】恐らくは観光以上に台湾人の耳目を集める1982年設置の台湾電力(低レベル)核廃棄物貯蔵所に関連した写真を掲載する。左写真は核廃棄物の搬入港である龍門港、蘭島の南東端の入り江、1996年以降は、低レベル廃棄物は(暫定的に)各発電所で貯蔵されることになったので、爾来未使用の港ということになる。水は何処までも碧い。そこから環島公路を反時計周りに少し進むと、貯蔵所がある。中央写真は正門。この正門脇は僅かばかり開けてあり、そこには自由に見学出来る旨が書かれていたので、なら、写真撮影も自由のはずだとパチパチやっていると、警備員が飛び出して来て丁寧に断られた。これが中国なら怒鳴られるのは必至だろうなあ?とすぐに思った。右写真は同場裏側。

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2013年05月31日

蘭嶼−3

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【写真説明】左写真は蘭嶼へ渡航出来る二つの港の内、墾丁国家公園区域内にある後壁湖港に接岸した観光用フェリー。中央写真のそのフェリー後方甲板から望む台湾最南端、同写真右側に写る緑の薄い台地。右写真は蘭嶼の唯一の玄関口、開元港。

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2013年06月08日

蘭嶼−4

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【写真説明】常に揺れ続けるフェリー上から飛翔中のトビウオを撮影するにはそれなりのカメラと機材が必要であろう。残念ながらそのような贅沢は享受出来そうにないので、ここに掲載したような写真で我慢して貰いたいし、トビウオは日本のサイバー空間をも縦横に飛翔しているので、そちらを参照して欲しい。左写真は、野銀(イワギヌ)部落と東清湾を見渡せる自動車道脇の街燈の意匠だが、もう胸ビレが脱落している。中央写真は青青草原内にあるヤミ族伝統スタイルの兄ちゃんモニュメント。右写真は東清(イラヌリミク)部落浜辺に立ててあった竹竿に掛けられたトビウオの頭骨と胸ビレ。何らかの呪(まじない)の類?

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2013年06月15日

蘭嶼−5

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【写真説明】蘭嶼では、半家畜半野生とも謂えるヤギは至る所を闊歩している―自動車道、磯辺、山中。。。左写真は野銀(イワギヌ)部落近くで撮影、まるで(筆者の想像上の)アフリカ・サバンナの中を三々五々往く様。中央写真はイワギヌ部落と東清(イラヌリミク)部落の途中にある自動車道上に掛けられた橋の欄干を日除けにして休息中の一群。右写真は龍門港付近の海岸を一族郎党を引き連れながら渡り歩く飛び切り立派な角を擁するボス。

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2013年06月22日

蘭嶼−6

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【写真説明】現代台湾中国語で「半穴屋」と呼ばれるヤミ族の伝統家屋が多数残る野銀(イワギヌ)部落。実際この部落こそがヤミ族の伝統文化の担い手かと思えてしまう程だ。他部落は、コンクリートの「蘭嶼国民住宅」に席巻されてしまった。中央写真はその伝統家屋の一例。暫く仔細に眺めていると各戸の庭に相当する部分に、三個の石が右写真のように立てられているのに気付く。如何にも伝統的で宗教的な匂いが漂ってくる。現代台湾中国語では「靠背石」と呼ばれる。屋外の座椅子、或いは石のハンモックと云ったところか。宗教的な意味合いがあるのであれば、夕方、これらの石に背を持たせて休息している人々は全くそぐわない。

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2013年06月29日

蘭嶼−7

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【写真説明】「タタラ」(と「チヌリクラン」)はヤミ族の伝統ボート、観光用なら蘭嶼の六か村のすべての海岸に置かれている。赤、白、黒を組み合わせた意匠と色彩は実に強烈、左写真は東清湾に面したイラヌリミク村の浜辺に置かれたタタラ。中央写真は蘭嶼郷公所(役場)の入口のゲート。右写真は蘭嶼飛行場ビル、いずれもタタラ(チヌリクラン)の意匠。下掲載の右写真は、私を観光用タタラに載せてくれたイラヌリミク村の兄ちゃん。今は半時間で400元(NTドル)程度が相場か?右は同じイラヌリミク村の浜辺に係留されている観光用チヌリクランで遊ぶ子供たち。

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2013年07月06日

蘭嶼−8

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【写真説明】「無料」で撮らせて貰った(或いはこっそり誰にも見られないように?)撮らせて貰った、蘭嶼の魚の風物詩を二つ。4月から6月の三か月間、島内の至る所に、このトビウオの一夜干し(日本風に言えば?)が掛かる。トビウオ漁は夜中に行われ、採れたてのトビウオは夜明け前に卸され干されるのが普通のようだ。イラヌリミク村で撮影。右写真は、イワギヌ村の大通り脇に吊るされていた。干されからからのはずだが、人工ゴムのような不思議な鱗の持ち主の名前は調べが付いておらず。

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2013年07月13日

蘭嶼−9

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【写真説明】台湾各地にはいまだに日本時代に設置された測候所遺構が残る。蘭嶼測候所もその一つ。島の中央山脈脊梁とも呼べる位置にあり、東西に延びる山並みと南北の海岸を見渡せる、何とも形容しがたい360度の絶景が広がる。熱帯の太陽が強烈に照り付け建造物以外に遮るものはないが、そこを吹き抜ける風も又絶品である。上掲の三枚は現在の測候所の様子。左写真の中央奥に日本時代の測候所遺構が覗く。右写真は測候所から望む東清湾(太平洋)と島の最南端に位置する大森山(同写真右奥の尖峰、標高483メートル)に至る稜線。下掲の二枚は測候所遺構、外観と内部の様子。

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2013年07月20日

蘭嶼−10

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【写真説明】旅行者にとっての蘭嶼のイメージとはどういうものだろうか?と思い、二枚(左=イラヌラミク村、中央写真=イマウルッル村)集めてみた。これらを眺めれば誰でも溜息が出そうで、行ってみたい!と即座に思う読者もいるかもしれない。では、ここで生活してみたら?と言われれば大概の人々が尻込みするだろう。右写真は、今回の投稿中で紹介している東清湾西側に浮かぶ軍艦岩、戦後の命名だと思う。下掲左写真は、タオ族に嫁いだ本土人台南娘の嫁ぎ先、「262」というイワギヌ村にある旅館。同写真右に写る白い看板上の「達悟」は「タオ」族の現代台湾漢字表記。その娘さんが切り盛りする食堂兼バーが右写真、旅館からイワギヌ村大通りを東側に少しだけ辿った場所にある。

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2013年07月27日

蘭嶼−11

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【写真説明】トビウオの料理三例。左写真は、一夜干しを上品な形で定食に仕立てた例、イラヌリミク村。中央写真は食い散らかした後の写真で申し訳ないが、唐揚げの例、イマウルッル村。右写真はトビウオの肉を具にした炒飯、表面に三片イワギヌ村。これら三枚を並べて見て、それにしても食べ物をおいしく撮るのは難しいものだとしみじみ。下掲写真はイラヌリミク村の海岸で採れた雲丹(うに)。

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2013年08月03日

蘭嶼−12

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【写真説明】左写真は、椰油国民小学校裏にある紅頭山への登山口。中央写真は登り始めるとまず遭遇する草原。右写真は登山道中のサトイモ水田。同写真左奥に写る岩礁は饅頭岩、ヤユウ部落の象徴。右写真は頂上直下のジャングルの様子。下掲左写真は、紅頭山頂上と二基の三角点、中央部に写るのが一等、左手前に写るのが三等基点。右写真は紅頭山頂上から北東方向を俯瞰、僅かだが白色の構造物を頂上に頂くのは測候所、測候所越しに手前奥本嶺(標高300メートル)と向こう側に大森山(同310メートル)を見る。海上に浮かぶのは小蘭嶼(同175メートル)。

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2013年08月10日

蘭嶼−13

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【写真説明】左写真は開元港を後にしたフェリー上から、丁度カメラの中に蘭嶼全体が写り込む距離から撮影。この時点では島嶼中央部、開元港後方に突き出た相愛山(標高511メートル)が、その右脇から稜線を広げる緩やかな三角峰、蘭嶼最高峰、紅頭山(同552メートル)より高く見える。中央写真は、その二つの高さが逆転し、最高峰が実際そう見えた距離で撮影。右写真は測候所から仰ぐ紅頭山、同写真後方稜線の最高部。逆に、紅頭山山頂から測候所を見下した写真は前回「蘭嶼−12」で紹介済み。

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2013年08月17日

蘭嶼−14

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【写真説明】左写真は蘭嶼から後壁湖に戻るフェリー上から恒春半島方面を撮影、雲上に浮かぶのは左、南大武山(標高2,841メートル)、右、北大武山(同3,092メートル)、同写真手前に写り込んだ山々は精々500メートル前後だ。中央写真は、筆者の貧しきデジタル・ズーム20倍で撮影した両大武山、北大武山の稜線の荒々しさと、両峰の間の大きなキレットが良く判る。高雄側から見ると、当然だが、両峰は南北全く逆になってしまう。右写真右側に写る台地は、台湾本島最南端。

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2013年08月24日

蘭嶼−15

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【写真説明】左写真は蘭嶼天池登山口を俯瞰する。二枚目は天池に至る登山道の様子。右二枚は早朝の湖面。下掲の三枚はその天池周辺で出会った森の住人達。左写真はタニシの卵、中央写真は、そのタニシの殻を拝借したヤドカリ、右写真は淡い緑が混じっている為に逆に白地が強烈に鮮やかなカタツムリ。

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2013年08月31日

蘭嶼−16

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【写真説明】左写真は蘭嶼灯台の正面、薄暮の上、逆光。中央写真は、相愛山と開元港内の旧灯台(?)右写真は後壁湖港の灯台と墾丁国家公園の象徴、大尖山。

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