【写真説明】前回投稿中の上掲右写真には「安靖古道」と「古梅古道」が並列して標記してある。郷道115線上の複数箇所で目撃した。但し、この古道は筆者の手元の地図帳に記載は無い。安靖古道と同じく、車道の指導標を辿っただけで、古道らしき場所に辿り着けず。左写真は古梅古道の指導標の一つ。中央写真は恐らく古梅古道を歩くハイカーの為に設けられたガルボと思われるが、ハイカーが頻繁に立ち寄っているとは思えない。天井の梅のマークがユニークだ。右写真は左二枚の撮影地点付近の車道。(終り)
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