2021年05月22日

清代八通関古道(中路)−4

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【写真説明】清代古道の出会い三叉路から卓渓山頂上までの登山道も正真正銘の清代開鑿の古道のはずである。その間の標高差は約130b、半時間程度の歩き、左・中央写真がその間の古道景観である。やがて、嘗ては農園であったことを思わせる茅の藪に行き当たり二階建ての小屋が現れる。小屋は卓渓山頂上に建てられている。(続く)
posted by 玉山 at 11:45| 台北 ☁| Comment(0) | 八通關古道-清代(中路) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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