2011年06月04日

能高山越嶺古道−28:合作村静観(2)

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【写真説明】台湾最奥部の原住民部落に敬意を表し、もう二枚写真を掲載することにした。前回掲載写真では全然伝わってこないその奥深さが少しは出ているのではないかと思う。教会の方は既に廃棄されていた。

ここまで、6回に渡り、能高山越嶺古道の延長線として合作産業道路沿いのセデック族の村々を紹介してきたが、やはり文字だけでは読者の方々に非常な不便を強制している心苦しさに堪え切れず、もう一度グーグル・アースに依るダイヤグラムを試みた。濁水渓谷は、合歓山群峰と奇来主山連峰の境界を形成しており、これらの村々と中央山脈両稜線の標高差は約2,000メートル、つまり山中と言う'より谷底にあるわけで、その谷の深さを表現する為に3Dのダイヤグラムにしてしまうと、全村落を見通すのが難しくなることが判り、教科書的な完全2Dにせざるを得なかった。

最後に。。。何故、私が村とか部落に拘るのか?一つには、私の生まれ故郷も以前は山中に部落が散在していたが、それらのすべてが宅地造成の為に、文字通り山は削られ谷は埋められ、土砂の下敷きになり、これらの部落は完全に消失してしまった。それでも父は自身の部落を何とか残そうと、その後に出来上がった団地内の公民館と公園の一つに部落の名前を残すことに成功した。(終わり)
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2011年06月11日

パイワン族秘道−41:中間路−2

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【写真説明】屏東県牡丹郷石門村中間路部落の移転先の写真三枚。左写真はその入口に立つ碑。中央写真は入口に一番近い建物の壁に手書きされた部落の移遷史。平仮名と片仮名の各一単語が交る。右写真は新装住居。

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posted by 玉山 at 20:35| 台北 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パイワン族秘道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

パイワン族秘道−42:クスクス社−2

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【写真説明】現在のクスクス社入口(左)と国民小学校門脇(右)の壁画。中央は、同校校舎正面。

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2011年06月25日

パイワン族秘道−43:クスクス社−3

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【写真説明】左写真はクスクス旧社への入口。現在の高士村の一番上を走る自動車道脇にある。中央写真はその入口を少しだけ入ると広場になっており、そこに祖霊廟が設けられていた。同写真後方に写っている山頂が旧社方面である。同写真左側のコンクリートの道を少しだけ入ると古道入口を示す「勇士門」がある。右写真は今回我々を案内してくれた二人の小学生パイワン族勇士、そのゲートの前で撮影。

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posted by 玉山 at 00:00| 台北 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パイワン族秘道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする