2007年12月01日
2007年12月08日
パイワン族秘道−7:タウ社(現屏東県泰武郷武潭村)
2007年12月15日
パイワン族秘道−8:ピュウマ社(現屏東県泰武郷平和村)−1
【写真説明】左写真はピュウマ社入口にある貯水槽、日本時代のものと思われる。中央写真は旧社跡に咲き乱れていた曼荼羅(朝鮮朝顔)。植物に疎い私にはこれが野生なのかどうかは全く判らない。全く見事な花弁である。左写真は旧社内に残る住居跡。尚、本記事関連の旧社と山の大凡の位置はこのダイヤグラム(→ここをクリック)を参照して欲しい。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
2007年12月22日
パイワン族秘道−9:ピュウマ社(現屏東県泰武郷平和村)−2
【写真説明】左写真は武潭国民小学校平和分校の表門と校庭で生育しているパンヤの木。中央写真はパンヤの木の板根(板状の根っこ)。右写真は熟して落下した後のパンヤの木の果実の内部。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...
2007年12月29日
八通関古道−1
【写真説明】現在の八通関古道西側入口である南投県信義郷東埔温泉に入るには省道21号線より同富村和社付近にある同富橋を渡る。その橋より望んだ陳有蘭渓と玉山山塊。写真右奥の白っぽい岩の塊が玉山、一際高いのが北峰(標高3,858メートル)、その右側の頂が主峰(同3,952メートル)である。写真左奥に見える三角形の山は八通関大山(同3,335メートル)。八通関古道はこの陳有蘭渓の左岸を溯ってまず八通関大山の麓を目指す。
[写真をクリックして拡大] 本文へ...