【写真説明】「生蕃行脚」の中で多くの記事が割かれているのは、リキリキ社、ボガリ社、クナナウ社の三社。東京大学総合博物館所蔵「東アジア・ミクロネシア古写真資料画像データベース」の鳥居龍蔵台湾コレクションの中で、これらの社名がキャプションに入った写真は各々、3枚、5枚(但し、「ボカリ社」)、2枚しかないが、これらの写真番号の前後を丁寧に見ていくと、もっと多く撮影されているのが判る。但し、上記の合計10枚は撮影年が入っていない。「生蕃行脚」の地を森丑之助が鳥居龍蔵と訪ね歩いたのは1900年、上記コレクションを1900年で検索すると22枚が出て来るが、「生蕃行脚」の地関連は僅かに内社(ライ社)のものが一枚あるのみである。上掲写真は同コレクションからの転載、左から順に、リキリキ社、ボガリ社、クナナウ社での撮影。これら三社は本ブログでもかなりの記事で触れてきたので、興味がある方は、左側メニュー、トップの「記事検索」を利用して欲しい。
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